千葉工業大学 情報工学科 世木(せき)研究室では、 現在急速に普及しつつあるインターネット技術を福祉支援に役立てるための研究を行っています。
　　このページでは、本研究で提案する種々の福祉支援に関するプログラムをさらに使いやすくより良いものにするためにその一部分を公開し、言語聴覚士の方々をはじめ興味を持つ多くの方々にに試用して頂き、 ご意見やご感想を頂くことを目的としています。

UPDATE!!(02/09/17更新)

失語症患者が自宅からインターネットを利用して言語訓練の自習を行うためのプログラムの紹介です。

２．ホームページを利用した障害音声の聴覚印象評価訓練支援プログラム

言語聴覚士をはじめとする音声治療専門家を対象とした障害音声の聴覚印象評価(GRBAS評価)練習プログラムの紹介です。プログラムが新しくなりました。

障害児または発達障害の疑いのある児童を持つ保護者等を対象とした発達および障害特性の簡易評価を行うプログラムの紹介です。